子育て世帯の新築／リフォーム（全対象）をお考えの方！やるなら今♪
今年もついに始まります！『住宅省エネ２０２４キャンペーン』
昨年より予算も大幅アップして戻ってきました(^o^)／
昨年こちらの制度を利用し、アイワイホームで新築やリフォームされたお客様がたくさんいらっしゃいました。
今年も人気のキャンペーンになりそうです♪
新築は、子育て若者世帯の方、リフォーム工事は条件を満たせばどなたでも対象です。
～国土交通省・経済環境省・環境省～
３省連携による住宅の省エネ化支援強化策
2050年カーボンニュートラルの実現を目的として、
家庭部門の省エネを強力に推進する3つの支援事業が2024年度も継続されます。
3省が連携して、断熱性の向上や高効率給湯器の導入など
住まいの省エネを支援する制度です。
※各事業は、各事業の予算上限に達した場合終了します。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能（ZEHレベル）を持つ新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等を支援する制度です。
◆新築住宅（子育て世帯・若者世帯が対象）※証明書等により、高い省エネ性能を有する住宅
●子育て世帯
申請時点において、
2005年4月2日以降※に出生した子を有する世帯
※令和6年3月31日までに建築着工するものについては、2004年4月2日以降
●若者夫婦世帯
申請時点において、夫婦であり、
いずれかが1983年4月2日以降※に生まれた世帯
※令和6年3月31日までに建築着工するものについては、1982年4月2日以降
◆リフォーム（全世帯が対象！）
●子育て・若者夫婦世帯のリフォーム
- 既存住宅を購入してリフォーム 最大60万円
※売買契約額が100万円（税込）以上。令和5年11月2日以降に売買契約を締結したもの - 長期優良住宅の認定リフォーム 最大45万円
※自ら居住する住宅のリフォーム工事に限る - 上記以外の、リフォーム 最大30万円
※自ら居住する住宅のリフォーム工事に限る
●上記、その他の世帯リフォーム
- 長期優良住宅の認定リフォーム 最大30万円
- 上記以外の、リフォーム 最大20万円
断熱改修・玄関ドア・キッチン・洗面化粧台・トイレ・高効率給湯器・浴室・バリアフリー改修などの各種リフォームで申請可能です！
断熱吹付工事は、AQUAフォーム部隊が自社施工しております！
施工は最短1日です。床下・天井・壁など…住まいの寒い・暑いを根本解決♪
先進的窓リノベ事業とは、住まいの熱損失が大きい窓の断熱性能を高める交換工事を重点的に支援する事業です。エネルギー価格高騰への対応（冷暖房費負担の軽減）や、2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減（2013年度比）、2050年に既存住宅の平均でZEH水準の省エネ性能を確保することを目標としています。
★対象となるリフォーム
対象製品を用いた下表のリフォーム。対象製品とは、メーカーが登録申請し、事務局が一定の性能を満たすことを確認した製品です。
高い断熱性能を持つ窓への改修に関する費用の１/２相当を定額補助（上限200万円/戸）
※補助額は工事内容、住宅の種類、対象製品の性能とサイズにより異なります。
給湯省エネ事業は家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入を重点的に支援する事業です。その普及拡大により「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成をめざします。
●ヒートポンプ給湯機（エコキュート）
ヒートポンプの原理を⽤い、夜間電力や太陽光で発電した電力を有効に利用して冷媒の圧縮・膨張サイクルによりお湯を作り、貯湯タンクに蓄えて必要なときにお湯が使えます。
●電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機（ハイブリッド給湯器）
ヒートポンプ給湯機とガス温水機器を組み合わせたもの。 ふたつの熱源を効率的に⽤いることで、⾼効率な給湯が可能です。
●家庭用燃料電池（エネファーム）
都市ガスやLPガス等から水素を作り、その水素と空気中の酸素の化学反応により発電するもの。エネルギーを燃やさずに直接利⽤するので⾼い発電効率が得られます。 また、発電の際に発生する排熱を回収し、給湯器としての役割も果たします。
今年度も、国の予算がなくなり次第、受付終了となっております。
新築・リフォーム・リノベーションをご検討の方！早めにご相談ください(^o^)／