アイワイホームは、『耐震等級3』、『断熱等性能等級5』、『認定長期優良住宅』を標準とし、暮らしに寄り添ったプランニングで、デザイン性だけではなく、安心・安全でずっと快適に健康で過ごせる家をご提案しています。 全棟構造計算・高耐震・高断熱・高耐久性能・4つのこだわりを大事にし、家族が笑顔で暮らす、365日帰りたくなる家を目指しています。
※「四号特例」とは、500㎡以下、2階建て以下、高さ13m以下、軒高9m以下の木造建築物で、建築士の設計したものは構造計算に関する部分のほかについて建築主事の審査を要しないという法律。
床断熱には、根太間・大引き間に厚さ100mmのポリスチレン断熱材と、もしくは発砲ウレタン断熱材を採用しています。隙間なくはめ込むことによって弛(たる)みができず、スミからスミまで綺麗に敷くことができる断熱工法。吹付けの発砲ウレタン施工はさらに隙間を完全に防ぎ、床下からの冷えや湿気を防ぎます。壁・天井・屋根の充填断部分には高性能グラスウールを標準採用しております。高性能グラスウールを採用する理由は、木材の収縮に追従するため、木がやせても隙間が出来づらいという理由です。また、高性能グラスウールは価格がお求めやすいわりに断熱性能が出せるという利点もあります。
※オプションで硬質ウレタンフォームも施工可能です。詳細はこちらから。
アイワイホームでは、断熱性能の高い『Low-E樹脂サッシ』の採用をお勧めしております。 家づくりの断熱性能を考えるにおいて、開口部(サッシ)は重要なポイントです。夏は日射しによって温められた暑い空気の70%近くが窓から室内に入ってきます。 冬は家の中であたためた空気の50%近くが窓から逃げてしまいます。窓の遮熱性/断熱性を高めると夏は暑い空気を伝えにくく、冬はあたためた空気を逃しにくくするため、断熱性能を高めると夏も冬も少ないエネルギーで保冷保温効果が生まれ快適に過ごすこともできます。 結露しにくくカビも発生しにくいという優れたメリットも。 ご要望に応じて、さらに断熱効果を発揮する「トリプル樹脂サッシ」も選択可能です。
建築業界初の透湿水切りシート』 フラッシングシートとは、窓枠サッシやバルコニーに施工し、躯体への雨水の侵入を防ぐ役割のある水切りシートです。デュポン™タイベック®を素材としており、タイベック®ハウスラップの約2倍の防水性と建築業界初の透湿機能により、漏水と結露の被害をガードする次世代型水切りシートも標準採用しております。
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